____保湿からはじまる口腔ケア 口腔ケア用湿潤剤ジェルエット


合同パネルディスカッション発表 日本老年医学会 20 June 2007

 

在宅高齢者支援の戦略と戦術
「在宅高齢者と歯科 〜連携の機縁を模索しつつ〜

 

○菅 武雄


メモ:日本老年学会は老年系の学会の合同学会です。
老年医学会、老年社会学会、老年基礎医学会、老年精神医学会、老年歯科医学会、ケアマネジメント学会の
合同パネルディスカッションに歯科代表として発言の機会を頂きました。大変光栄なことです。

内容としては、 在宅高齢者支援の1戦略として「口腔ケア」を挙げましたが、その中でジェルエットを用いた
口腔機能の向上、リハビリテーションの症例を紹介しました。


【事前抄録】
 歯科は個人の開業診療所における外来診療が基本診療形態でした。そのために他業種との連携の経験が浅く、地域医療・地域介護の分野で遅れをとった感が否めません。在宅歯科医療に関しても、往診と歯科訪問診療との明確な区分がなく、歯科医療サービスの提供は十分とは言えない現実があります。しかし、今後はわれわれも「地域」を基盤に「生活」をキーワードとして活動してゆかなければなりません。歯科診療所はその数(コンビニエンスストア店舗数を陵駕したそうです)とコンパクトな経営形態(歯科医師と歯科衛生士のコンビが基本)を活かし、機動性を持つことで変わることができる可能性があります。
 今回は、歯科の現状と今後の展望について、いくつかご報告申し上げる予定です。歯科訪問診療、口腔ケア、摂食嚥下リハ、口腔機能の向上など超高齢社会に役に立てるよう、歯科の専門性を活かしつつ、今後の連携の機縁を模索したいと考えています。


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